​指導方針

〇理論的アプローチ

「理屈抜きにとにかく数をやらせて」「身体で覚えさせる」といった指導が多い剣道界ではめずらしく「なぜその動きが必要なのか」に対する子どもの理解や納得感を重視し、あらゆる動作を理論的に説明するアプローチで指導します。その上で、子どもたちが理解できるまで文字通り「手取り足取り」ねばり強く丁寧に指導します。

〇指摘と指導

剣道の指導は、子どもの動作の間違いを指摘し、あるべき動き方を教えるというのが一般的です。でもそれは「指摘」であって「指導」とは言えないと私たちは考えます。子どもは自分の動作の間違いや正しい動作までは理解できても、その溝をどうやって埋めればよいのかが分からないのです。私たちが考える「指導」とは、間違った動作をもたらしている根本原因を一人一人探り当て、具体的な解決策を提示し、自分の意志でそこに向かわせることです。

〇一貫した指導体制

剣道界ではそこにいる指導者の数だけ指導論があると言われており、様々な教えの中から自分に合った指導を自分自身で選んで取り入れるという柔軟性と工夫が要求されます。結果、色んな指導者から色んなことを言われて迷ってしまう子が出てしまうという課題があります。養浩館道場では全ての指導者が一貫して同じ指導理論で指導するため、子どもが迷うことがありません。​

〇試合・錬成会への積極的参加機会

県外の道場と多数親交を持ち、希望する子には積極的に強豪チームと剣を交える機会を提供します。大会は、道場連盟、スポーツ少年団、日本武道館基本錬成、水戸大会などの全国大会と県内外の様々な大会への参加機会を提供しています。

〇栄養学講座・テーピング講座などでお母さん方をサポート

養浩館道場では、保護者向けに「栄養学講座」「テーピング講座」などを随時開催します。育ち盛りの子どもたちの身体の健やかな成長を理論的にサポートします。

小学生の稽古の様子

中学生の稽古の様子

初心者の稽古の様子(動画は剣道を始めて半年の小学2年生)