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養浩館道場
理論+実践
「強育道場」




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〇理論的アプローチ
「理屈抜きに数をやらせて身体で覚えさせる」
「昔からこう言われている」
といった指導が多い剣道界ではめずらしく
「なぜその動きが必要なのか」に対する子どもの理解や納得感を重視します。
剣道を知らない人でも「なるほど!」と膝を打って納得せずにはいられない
あらゆる動作の「動きのわけ」を理論化し、
体系化された「理論に裏打ちされた基本技術」を
分かりやすく説明します。
その上で、子どもたちが理解できるまで
文字通り「手取り足取り」ねばり強く丁寧に指導します。
〇指摘ではなく指導
「そうじゃない」「こうしなさい」と間違いを指摘し、正しい動きを教えるのは
「指摘」であって「指導」とは言えません。
私たちが考える「指導」とは、「なぜ間違ってしまうのか」を一人一人探り当て、
具体的な解決策を提示し、自分の意志でそこに向かわせることです。
〇試合・錬成会への積極的参加機会
県外の道場と多数親交を持ち、希望する子には
積極的に強豪チームと剣を交える機会を提供します。
理論で理解できたことを、実践で試す機会を多数提供することで
「自ら考える剣道」を目指します。
大会は、道場連盟、スポーツ少年団などの全国大会と
県内外の様々な大会への参加機会を提供しています。
〇栄養学講座・テーピング講座などでお母さん方をサポート
保護者向けに「栄養学講座」「テーピング講座」などを随時開催します。
育ち盛りの子どもたちの身体の健やかな成長を理論的にサポートします。
初心者の稽古の様子
(動画は剣道を始めて半年の小学2年生)
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