検索
  • 養浩館道場 館長

学ぶ楽しさ②

更新日:2020年12月24日

我が子が大人になった時「一生かけても取り組みたい」と心の底から思える仕事に出会い、愛する家族に支えられ、思いを共有する仲間とともに仕事に打ち込んで欲しい。


子どもに期待し、子どもの将来を心配する親はたくさんいるが、こういう期待をする親でありたい。期待によって子どもに対する親の接し方は決まってくる。

本当に大切なことは、大人になっていく過程において、自分の頭で考えて自分が進むべき道を探し、自分の責任で決断し、自ら行動することだ。

早いうちから効率良く点をとる方法をひとから教え込まれることでは、将来を自分の力で切り拓いていく力がつくとは思えない。

勉強でも剣道でも、自分で色々考えて、工夫して、必死にやってみて、自分なりの勉強法や稽古法を探し出す。それこそが学ぶ楽しさだ。

学ぶ楽しさを知った子は、自ら学び、自ら考え、自ら行動して自分の未来を切り拓いてゆく。

閲覧数:68回0件のコメント

最新記事

すべて表示

高梨沙羅選手の北京オリンピック後のInstagramの謝罪コメントに対して、混合団体のチームメイト佐藤幸椰選手がTwitterでメッセージ。 「なにひとつも奪われていない。絶望しない限り、希望は失われない。」 「あなたのジャンプが多くの人の人生を明るく変えたことはあっても、私の人生を変えた事実などどこにも存在しない。」 「時間はかかっても顔を上げて周りを見渡して欲しい。そこにはあなたが与えた喜びで

北京オリンピック/スキージャンプ混合団体戦で失格した高梨沙羅選手のInstagramのコメントを読んだ 涙が出る 私たち大人は、知らず知らずのうちに若者や子どもたちに色んなものを背負わせてしまっている 様々な経験を積んだはずの私たちが若者や子どもたちに本当に伝えるべきは 「頑張れ」ではなく 勝負の向こうに勝敗を超えた大切なものがあるということ

全力で指導し応援し、結果が出なかった時、指導者や親は落胆してはいけない それを見た子どもが責任を感じるから 小さな命を精一杯燃やして夢を追いかけたことを、思いきりの笑顔で出迎える 一緒に泣いたっていい でも笑いながら泣こう そして堂々と胸を張って一緒に帰ろう